みんなポストハンド好きって言うけど、わたしほど好きな人を見たことないぜ。
ポストハンド聞こうと思ってマイスペ開くも聞けなくて悲しい、悲しい、悲しい。
American Footballだとすこし都会っぽさ足りない
それが千葉か
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sjueで企画をやっていて、シンフォニーシリーズ
フライヤー、知ってる?
次は夏頃!と意気込んでいたのに秋になりそう。
年内4回、って、できるのかな
やりたい人いっぱいいるけど。
イベントってむづかしい。
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かねてから一緒にやってみたいな〜と思っていたピロカルピンがQueの奥山ちゃんのはからいでブッキングで決まった
奥山ちゃんはわたしの気持ちしらなかったとおもうけど。
「いい感じに組みますね〜」で、一緒にやりたいと思ってたひとって、めっちゃうれしい。
シンクロ感?
8月11日、木曜日だけど今年から祝日だそうで。
山の日ですって。
あそびにきてね。
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決められた日、時間がニガテで、
ルーズさを繰り返すうちさらに「行けなかったらどうしよう」みたいな不安が増えて
とにかくニガテなので、毎度期限前投票ですましてしまい、
大詰め!みたいなときはいつも見守るしか出来ない
良いことは、右往左往しなくてすむこと
情勢(メディア発の)や他の人から影響をうけた考え方をしなくてすむこと
今回はあわてて、各党9条へのだけ調べていきました
シンプルに。
小選挙区は最終的に髪型と目で決めました。
投票行ったっていうと、えらいね〜と言われること多いけど、うちの実家のせいかな?当たり前とおもっていたので、「はてな?」ってかんじ
当日近くなると母親からじゃんじゃんメールくるし。
投票権持ってから行かなかったこと2,3回じゃないかな、
その2,3回はくさってた。自己中心的な。
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母親は20代前半のころ、脳腫瘍でもうすぐ死ぬよっていう父親(私にとってはおじいちゃん)の看病を母親(おばあちゃん)と交替でしてて、
選挙の投票日の当番がお母さんで、期日前投票とか当時はなくて。
おじいちゃんがベッドに付き添うお母さんを見て
「投票行ったのか」と聞いたんだって、なんでここにいるんだ、と。
ハタチそこそこのお母さん、きっと父親死ぬまぎわだし選挙どころじゃないでしょう。
自分のそのときの感情中心で動くでしょう
「行ってない」と。
したら怒られたんだと。「投票にいけ!」と。笑。
たぶんお母さん家に一旦戻って投票券持って選挙行ってまた病院戻るまで泣いてただろーな〜。とか、想像。
小さい頃に「おじいちゃんの遺言で投票だけはいけって言われてるから」ってお母さんに聞いてた時は「はてな?」ってかんじだったけど、今思うとおじいちゃん凄いな〜って
死んでいく人間より、生きて行く人間は生きろ、みたいな
遺言になんてなるとは、おじいちゃん自身思ってなかったと思うけど…
わたしの母親はそんなこともあってか、「白紙でもいいから投票いけ」と言っていましたが、
わたしは貧乏性なのでせっかくの投票用紙、白紙で投票したことは一回もないわ。
ここ何年かは誤字脱字にも余念がない。
原発事故後、あきらかに調べる量も増えたし、街頭演説もよく聞くようになったし、それが市議会選であれ衆参議員であれ、意識がつよくなったな、とは思う。
いろんなことはわからなくても「自分がこれだけはっておもうこと」だけは調べたり、見たり。
今回は9条って、わかりやすかった。
あと、街頭演説のパッと見の雰囲気はよく見るな。
普段どんな暮らしかたしてる感じのひとかな、とか。
小学校のとき同じクラスだったらコイツのこと好きかな、とか。
へんなやつっぽいけど多分好き、とか
100年前に出会っても嫌いだわ。とか。笑。
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18才以上にかわったからじゃなく、今回は投票率落ちると思う。
こないだの衆院選おわったときに思った。こんな結末で、参院選まで気持ちが萎えずにいれるわけないよ、と。
自主企画のイベントひとつ、オーガナイズするイベントひとつ、ちょっと先の未来を楽しくするイベントひとつで、やっぱり大変だし、熱意を燃やすって疲れる。
選挙もわたしには似てて、バンドやるって日々あることなんだけど、ちょっとした「点」で、それって日々のなかでどれだけバンドを「当たり前」に考えてるかが結構だいじで。
リリースやライブ、イベントで疲れるっていうのは、そのちょっとした「点」だけにエネルギーを燃やそうとするからなんだろうなあ、とか。
ふだん接してる量、考えてる量、身近さのレベルで「点」を色づけさせてあげればいいのかもしれない。
学生なら、将来どんな人と知り合っていきたいか、とか、
こんな人と出会いたい、話が聞きたい、とか
働いてるひとなら、こんな人が周りにいたらいいのに、とか
こんな上司がいい、とか
将来こうゆうビジョンを人と共有したい、とか
ハタチそこそこのわたしは顔で決めていました
「全員わたしが通う学校の先生だったら」って基準で(実際は社会人だったけど)
幸いなことに、何人も「好きな先生」がいたので。担任では少なかったけど。
当時のわたしはまわりにあんまり大人がいなかったからねえ。
まあ心の中ではあそこに一票いれてほしい、とかあるけど
てゆーか行かないならわたしに投票券ちょうだい、とかあるけど
今週末まで、8:30〜20:00までとか、どっかしらで行ける時間あるかんじなので、早めに行ってらっしゃい。
母親からじゃんじゃんメールはこなくても
やちに「投票いった?」って会うたびきかれるよ。(これ、ほんと毎回、笑)
朝だ
かかっている曲は、The Album Leaf でした
進化しない奴だなあ。
yachi xx
引っ越したがなかなかおもうようにいかず、「おもうよう」を忘れ、
英語の勉強と柔軟と、よくわからないアルペジオの練習だけして日々はすぎ、
「おもうよう」は、一度でも忘れると、
「戻る」ではなく、「つくる」なんだな、と
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明日ノンノンの二人とわたし(やちソロ)とで
千葉港公園で(千葉みなと駅すぐ近く)15時〜ライブもやっちゃうピクニック大会をするというので
実家から3駅という超ちかいかんじ
田舎者のわたしたちには丁度いい塩梅になったなって感じ
アコギ弾いたら指いてーよ。
毎回言ってる。
すこしだけ、曲の旅に出れた。歌の旅にも。こころの。
気分がいい。
気分がいいよ。
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わたしが側にやってきて
偉くなれない、賢くなれない、強くなれないわたしが側にやって来て、
そばに、近寄ったのはわたしかもしれない????
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遠くにいってしまったなあ というのは重々かんじていた
わたしが、遠くにいってしまった
わたしが遠くてとても寂しかった
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わたしはきっと将来子供を産まないで人生を終えるだろう。
わたしわたし言ってるまま人生を終えるだろう。
女流作家以外に何がある
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9月に最近まで住んでいた藤野でフェスをやります
会議のなかであきさんが、
あんなちゃんもやちこちゃんもそれぞれいい と言ってくれた
(実行委員長、副委員長)
わたしは思った
わたしはうまいことできなくて、うまいこと言えなくて、うまいこと空気読めなくて、いいと
実行委員長のあんちゃんは、わたしが憧れるようなガールで
あんちゃんと一緒にいればいいんだ、ってなんか
ほんとに素朴に、
「あんちゃん、やさしさ大事てきな、そーゆーとき頼るね!
でもはっきり言わなきゃなときはわたし頼ってね!」
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いつか愛想つかされないと、いいなあ。
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明日はきっとわたしが一番とおいから、
だれかお弁当つくってきてください。
すごくうれしいな
おやすみなさい。
xx yachi
love
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